言い訳と理由の違いは?言い訳する人の特徴7個&上手な諭し方を解説

当ページのリンクには広告が含まれています。

言い訳の多い人の特徴や、性格・心理を知りたい方は多いでしょう。

自身の言い訳がましい点を直す方法や、(自分以外の) 言い訳がましい人との上手な接し方を解説します。

番外編として、言い訳が多い人達の”イラつく実体験”や”あるある”など、みんなの体験談も紹介します。

Contents
  1. 言い訳の多い人とはどんな人?特徴や心理を知りたい!
  2. 「言い訳」の意味は?
  3. 言い訳する人の7つの特徴
  4. 言い訳する人の性格・心理
  5. 言い訳する人の共通点
  6. 言い訳と理由との違いは?
  7. 言い訳する人の直し方・克服方法
  8. 言い訳がましい人との上手な接し方
  9. 【体験談】言い訳しがちな人達の”イラつく実体験”や”あるある”
  10. 言い訳に聞こえない上手な理由の伝え方
  11. 言い訳できる能力を他に活かそう!

言い訳の多い人とはどんな人?特徴や心理を知りたい!

人が言い訳をするのは、誰かとの間で予期しない事が起こって原因を探す場面です。誰かとは、職場・学校での上司や先生、夫婦や親子間の家庭の中で、もしくは友人などが考えられます。原因は何だったのか、誰の責任なのか?と相手から問われた時に返す返答の中で言い訳が生まれます。

言い訳をすると良くない印象がありますが、言い訳はいけない事なのでしょうか?人はなぜ言い訳をするのでしょうか?言い訳する人の心理は?

ここからは言い訳をする人の特徴や心理、言い訳する人の共通点、言い訳がましい所を直す方法、言い訳する人との上手な接し方をお伝えしていきます。

(夫婦間のトラブルについては以下の記事も参考にしてみて下さい)

「言い訳」の意味は?

「言い訳」は悪い印象のある言葉ですが、「言い訳する」とはどういう意味なのでしょうか?「言い訳」の漢字の意味と英語の「言い訳」の意味、さらに「言い訳」の類語もご紹介します。

「言い訳」の漢字の意味

「言い訳」とは、漢字を読み解くと「言う」「訳」となり、訳を言うという意味になります。「訳」という漢字は「分け」と同類語で「物事の道理、すじみち」を意味しています。

「言い訳」の英語の意味

英語で「言い訳」を訳すとan excuse〈弁明〉や an explanation〈わび〉、 an apology〈口実〉、a pretext〈弁護〉という意味になります。色んな国の文化が入り乱れているアメリカで、自己主張は生きていく上で不可欠な技です。

「言い訳」の類語

言い訳の類語は非常に数が多く、自らを守る意味の「弁解・弁護・釈明・責任を逃れる・批判回避」の類語と、自分が意見を言う意味の「説明・主張・自分の考え・応答」の2パターンの意味の類語があります。

言い訳する人の7つの特徴

言い訳する傾向があるのはどのようなタイプの人なのでしょうか。言い訳する人の7つの特徴をご紹介します。

言い訳する人の特徴 ① 自己肯定力が強い

言い訳をする人には、自己肯定力が強い特徴があります。自分の事を認め自分の判断や決断に確信を持っています。またこのタイプには2パターンの特徴があり、1つは自分に自信があり自分の事しか信じていないタイプです。もう1つは自分に自信がない為自分を守ろうとするタイプです。

自分に自信が無い人は、自己肯定力が低いですので、タイトルとの整合性を考えると、表記しない方が賢明だと感じました。 本来、自己肯定力はポジティブな内容に使われます。

言い訳する人の特徴② 閉鎖的

他人に心を開くことができない、他人を信じていない閉鎖的なタイプの人の特徴は、言い逃れしてその場面を回避する事に必死です。その心理は、突き詰められて自分を深く知られることに怯えているのです。

言い訳する人の特徴③ 人の話を聞かない

言い訳をする人は一方的に自分の訴えをするので、相手の話は聞いていない場合があります。話を聞かない特徴として2通りあり、他人に興味がないパターンと、後先のことを何も考えていないパターンです。

言い訳する人の特徴 ④自意識過剰

他人に良く思われたい、他人の自分への評価を気にする特徴がある自意識過剰タイプの人です。自分は上司にどんな印象を持たれているのか、異性にどんな印象を持たれているのかを常に気にして行動しています。

言い訳する人の特徴⑤ 無責任

言い訳する人は責任能力が無く、ミスを他のだれかに擦り付けようとする特徴があります。自分に自信がないのも理由の一つです。

言い訳する人の特徴⑥ 自己主張ができる

自分の意見をしっかりと相手に伝える事ができるという特徴もあります。言い訳の類語にもあったように、自分の考えを相手にきちんと伝える事は大切です。ただ、度を過ぎると相手の反感を買ってしますので気を付けたいところです。

言い訳する人の特徴⑦ 説明上手

言い訳できると人は、相手に筋道を立てた説明をする能力があるという特徴もあります。話し上手な人であれば説得力があるという場合もあります。

言い訳する人の性格・心理

言い訳する人は、基本的に負けず嫌いで気が短い性格といえます。また切り替えが早く、不都合な場面から逃げ出したくなる臆病な性格の可能性もあります。

言い訳している場面での心理状況は、怒られたくない、嫌われたくない、この場面から逃げ出したいというものです。さらに、悪いのは自分だけなのか?という疑問から怒りや悲しみへと心理が変化していきます。

言い訳する人の共通点

言い訳する人には3つの共通点があります。

言い訳する人の共通点① プライドが高い

言い訳する人の共通点にプライドの高さがあります。プライドが高い人は自分の醜い姿を見るのも、他人に見られるのも嫌います。他人よりも自分の方が勝っていると思っている場合は特に、自尊心をキープする為にも譲れないのです。

他人に指摘されたりする場合、現実を素直に受け入れることができずに、言い訳をしたり、話を別の話題にそらしたりする傾向があります。

言い訳する人の共通点② 人と同じは嫌い

言い訳する人は、個性を主張し他人との差別化を好むという共通点があります。真似されたり後追いされるのも嫌います。自分をしっかり持っていると確信しているので、ブレたくないと強く思っているタイプです。

言い訳する人の共通点③ 融通が利かない

言い訳する人たちの共通点には、他人に合わせる事が苦手で協調性に欠ける性質があります。そのため、自分の意見のみを押し付けようとします。自分を曲げると、自信が無くなってしまうと思っているからです。良く言えば一途ですが、頭が固く他人の意見は受け入れる事ができません。

言い訳と理由との違いは?

「言い訳」の類語に「理由」はありません。そもそも、言い訳する場面というのはどのような状況でしょうか?

例えば、小学生の子供が遅刻して教室に入り、担任の先生になぜ遅刻したのですか?と聞かれます。そこで子供が「寝坊したからです」と答えた場合、それは言い訳ではなく「理由」を説明したことになります。

例えば、会社で上司に「頼んでいた資料の期限が過ぎているが、なぜまだ出来ていないの?」と聞かれ、「後輩の指導に追われ、情報収集が出来ていないからです」と答えた場合、これは「言い訳」になります。なぜなら、「後輩の指導する時間が無ければ」という内容を入れて出来なかった事を正当化しようとしているからです。

言い訳する人の直し方・克服方法

自身の言い訳がましい点を直す方法や、克服方法をお伝えします。いきなり変わることはできないので、少しずつ印象を変えるよう努力していくと周りの反応も変わります。

言い訳の直し方① 理由探しをしない

人には本能的にストレスや周囲の攻撃から自らを守る防御機能があります。そこに日本人特有の「謙虚さ」が重なり、後ろ向きな発想から「どうせ~だから」と理由をつけてしまうのです。まず、「理由探しをしない」から始めましょう。

言い訳の直し方② 恥を捨てる

失敗したら恥ずかしい。怒られるのは恥ずかしい。けれども現状を受け入れ、失敗した自分を認めてあげない方が恥ずかしい事です。なぜなら、過ちを知ることから人は変わることができるからです。

謝ることに抵抗感を強く抱いている人が多いです。 謝ることは、軌道修正をし、物事をより良い方向に向かうことですので、挨拶や感謝と同じく、謝罪もスマートにできるようにしましょう。

言い訳の直し方③ 自信を持つ

先の言い訳する特徴にもでてきた自己肯定力の強い人は、自信のない人です。自分を守るため逃げ道を作ろうと、言い訳がましい事をあれこれ並べてしまうのです。

言い訳の直し方④ 責任感を持つ

責任感のある人は言い訳がましいことは言いません。結果が思うようにならなかったとしても、その過程も含めて自分の責任として受け入れるからです。そのため、人のせいにすることがないので言い訳が口から出ることはありません。

また、責任感があれば、失敗したことに対して危機感を感じるでしょう。言い訳するより、自然と次にどうすればいいかに気が向くはずです。

言い訳がましい人との上手な接し方

部下の言い訳がましい所、夫の言い訳がましい性格、いつか変わってくれるの?相手の言い訳がましい性格をいきなり直す事は難しいので、こちらからのアクションを変えてみましょう。

言い訳がましい人との上手な接し方① 質問攻めしない

言い訳がましい人に、なぜ?どうして?と問いを投げかけると、自身の立場を否定する事ばかり考えてしまうので、質問しない事が一番の対処方法です。他に方法はなかったのかという改善策を考えさせましょう。

過程の話をすると、そこに言い訳が入り込みやすいですので、結論を論点にした会話が効果的です。

言い訳がましい人との上手な接し方② 褒めて自信を持たせる

先にお伝えしたように、言い訳がましい人は自分に自信がない特徴があります。逃げ道を作ろうと言い訳がましい事をつらつらと並べてくるので、まずは出来ていた部分を褒めてあげましょう。そうすると、認めてもらえた、自分は悪くかったと、心に余裕ができるのです。

言い訳がましい人との上手な接し方③ 席を外す

言い訳がスタートしたら、その場面から姿を消しましょう。相手がいなくなれば、言い訳することはできません。相手の言い訳することへの改善にはなりませんが、こちらの気分が少しでも悪くならないためです。

【体験談】言い訳しがちな人達の”イラつく実体験”や”あるある”

言い訳ばかりの人の”イラつく実体験”や”あるある”な体験談をいくつかご紹介します。

寝坊の言い訳に対してのイライラ意見は一番多いあるあるですよね。寝坊するのは自己管理ができていない、大人の社会人として非常識な事ですので見直してもらいたいですね。

言い訳する人のあるあるですね。言い訳する人は面倒くさがりで動きません。どうせ無理だし、無意味だしと諦めてばかりいるからです。成功体験がなく自信がない証拠です。

あるある過ぎて笑ってしまいますね。必死さだけは伝わりますが、信用は失います。

これも自信がない人のあるある言い訳ですね。諦めからの言い訳です。

仲良くして貰っている、一年先輩のWさん。
人から注意を受けると、必ず言い訳・反論をします。
済みません、気を付けます。
その一言で、事無きを得るのに。
『間違えるのは私だけじゃ無いですよ。Nさんだって、Aさんだって、良く間違えますよ。
なのに何で私だけ怒られないといけないんですか?』

大勢いる場面で注意を受けるのは恥ずかしい気持ちになりますよね。でも、言い訳して他人を批判する前に自分の見直す点もあるはずです。その言い訳している姿を大勢の前で見られることの方が何倍も恥ずかしい事です。

ブログを書かない人の言い訳として「忙しい」という言葉をよく聞く。
だがこれはただの言い訳だ。忙しいから何だというのだ。忙しいからブログが続かないのなら、忙しい部分を削ってブログに充てればいい。正直なところ、忙しい忙しいと言いながらも本当は忙しくない人がほとんどだろう。
本当に忙しい人は「忙しい」とは言わないからだ。

後はやるかやらないかだ。

言うばかりで動かないのは、言い訳する人のあるあるです。自分自身も騙してしまう程の正論を並べて、自分の尺度からしか物事を見ることができないのです。行動するしかありません。そこからがスタートです。

どんなに説明しても、伝えても「でもねー、だってさー」って言ってくるアホがいるわけですよ。でも、だって、を言う人って言い訳ばかりいっちょ前で全く行動しない人なんですよね。
大体返ってくるのは「・・・。」OR「言われなくたってわかってるよ」だったら初めからやらんかい!
もう言い訳は聞き飽きた!!!

こちらが一生懸命説得しようと説明しても言い訳あるあるワードの「でも、だって」を返されたら、もう何も言いたくなくなりますよね。言い訳ばかりしていると人は離れていきます。まずは相手の話を聞く姿勢をもつ努力をしましょう。

「友達が遊びに来ても親が突然来てもビビらなくていい部屋にしたいんです。昔から部屋汚いって親に怒られてばっかで、超トラウマになってて、仕事が忙しくて時間がないし、片付けって分かんないんです。」
片づけられない理由を「時間がない」とか「仕事が忙しい」とかにすると片づけられる人は「時間があって暇なのか?」
片づけられない言い訳ではなく片づける理由を見つけないと!

自己肯定のあるある言い訳タイプですね。片付けられない理由しか言わない。自分を納得させているだけで、問題解決になりません。

言い訳に聞こえない上手な理由の伝え方

まず、自分の非を認めて素直に謝りましょう。相手が少し怒りが引いてきた所で、筋道を立て正直に伝えましょう。そして反省の念も伝え、責任をとる姿勢もきちんと見せましょう。いきなり言い訳をするのとは印象が大きく変わります。

言い訳できる能力を他に活かそう!

言い訳が出来る人は、頭の回転が速いです。言い訳が出来る人は、説明するのが上手です。そういった好印象な能力は、是非他の部分で活用しましょう。性格や習慣を大人になってから直すことは難しいので、少しずつ発想を変えて周りを驚かせましょう。相手の態度が変わったとき、あなたの印象はきっと良くなっていますよ。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!